NEO-TERRA 16は、HERBBELYのラインナップの中で最大のモデルです。16ホールという収容力と、存在感のあるサイズ感。3ヶ月間リビングに置いて使ってみた正直なレビューをお届けします。 開封〜設置——第一印象は […]
NEO-TERRA 16は、HERBBELYのラインナップの中で最大のモデルです。16ホールという収容力と、存在感のあるサイズ感。3ヶ月間リビングに置いて使ってみた正直なレビューをお届けします。
箱を開けて最初に感じたのは、パーツ一つひとつの質感の高さです。アルミのフレーム、マットな仕上げのタンク。「植物を育てる道具」というより、「プロダクト」として成立している佇まいがあります。
説明書を見ながらでも10分あれば組み立てられます。工具は不要で、はめ込みとネジ締めだけ。LEDアームの高さ調整もワンタッチで、設置後すぐに使い始められました。重量は2.1kgで、一度置いたら基本的に動かさないので問題ありません。

テレビボードの横に置いています。サイズはW45×D18.5cmで、思ったよりコンパクトに収まりました。LEDが点灯すると存在感が増しますが、インテリアの一部として機能しています。観葉植物とは違う「機能美」があります。
実際に使い続けて見えてきたことをまとめます。
水の補充は週1回程度。タンク容量が大きいので、小まめに補充する必要がありません。LEDタイマーも自動なので、毎日の作業はほぼゼロ。たまに水位を確認するだけです。これほど手がかからないのに植物が育ち続けるのが、改めて不思議に感じます。

バジル8ホール、ミント4ホール、レタス4ホールで運用しています。バジルとミントは2週間に一度収穫でき、レタスは週1回かき取り収穫が可能な量に育っています。家族4人で食べきれないほどの量が収穫できています。
NEO-TERRA 16を3ヶ月使って一番変わったのは、「植物を育てる」という行為への向き合い方です。大きいモデルだからこそ、複数の植物を同時に管理する面白さがあります。それぞれの成長速度の違いを観察したり、ホール数を季節によって変えてみたり。単なる栽培器具ではなく、遊びのフィールドになっています。

価格は3モデルの中で最も高いですが、収穫量と空間への存在感を考えると、むしろコストパフォーマンスは高いと感じています。本気でハーブや野菜を育てたい方、インテリアとして空間に置きたい方にはフラッグシップを選ぶ価値があります。