ミントは水耕栽培で育てやすいハーブのひとつです。成長が早く、管理も簡単。ただし、いくつかのポイントを押さえないと、葉が黄色くなったり成長が止まったりすることがあります。この記事では、NEO-TERRAでミントを育てるとき […]
ミントは水耕栽培で育てやすいハーブのひとつです。成長が早く、管理も簡単。ただし、いくつかのポイントを押さえないと、葉が黄色くなったり成長が止まったりすることがあります。この記事では、NEO-TERRAでミントを育てるときのコツをまとめました。
ミントは元々湿った環境を好む植物です。土栽培では水やりを忘れがちですが、水耕栽培なら根が常に水に触れているので、その心配がありません。水耕栽培との相性は非常に良く、初心者でも失敗しにくいハーブです。
種まきから発芽まで、通常5〜10日かかります。発芽前はLEDを弱めに設定し、スポンジを乾かさないように水位を管理します。発芽したら徐々にLEDの照射時間を増やしていきましょう。最初の1週間は特に乾燥に注意が必要です。

発芽後は双葉がしっかり開いたタイミングで栄養素を規定量に調整します。それまでは水道水だけで十分です。栄養素を早く入れすぎると根が傷むことがあります。
ミントが本葉を展開し始めたら、本格的な成長期に入ります。この時期の管理が収穫量を左右します。
成長期はLEDアームを植物の頂点から15〜20cmに保ちます。近すぎると葉焼けを起こすことがあるので、葉の色を観察しながら調整してください。照射時間はデフォルトの16時間で問題ありません。

水位はタンクのMINラインを下回らないように週1〜2回補充します。栄養素は2週間に1回、タンクの水を全交換するタイミングで新しく溶かし直すのがベストです。古い水溶液は植物の代謝物が蓄積するため、定期的な交換が元気な成長を支えます。
ミントは摘み方によって、その後の収穫量が大きく変わります。正しい摘み方を覚えておきましょう。
茎の先端(頂芽)を摘むと、わき芽が2本伸びてきます。これを繰り返すことで、どんどん枝が増えて収穫量が増えていきます。一度に大量に摘みすぎず、全体の1/3程度を目安に収穫するのがポイントです。

収穫したミントはすぐに使わない場合、湿らせたキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、冷蔵保存します。2〜3日は香りが保てます。モヒートやミントティー、料理のアクセントにぜひ活用してください。