水耕栽培はすべての植物に向いているわけではありません。向いている植物を選ぶことが、失敗しないための第一歩です。この記事では、NEO-TERRAで育てやすい植物と、避けた方がいい植物をまとめます。 水耕栽培に向いている植物 […]
水耕栽培はすべての植物に向いているわけではありません。向いている植物を選ぶことが、失敗しないための第一歩です。この記事では、NEO-TERRAで育てやすい植物と、避けた方がいい植物をまとめます。
水耕栽培に向いているのは、成長が早く、根が水に強い植物です。ハーブ類、葉野菜類、一部の果菜類が該当します。
バジル、ミント、パクチー、チャイブ、パセリはいずれも水耕栽培向きです。発芽が早く、収穫まで3〜4週間と短い。キッチンでそのまま使えるので、育てる楽しさと実用性を両立できます。特にバジルとミントは成長スピードが速く、達成感を得やすいのでおすすめです。

リーフレタス、ルッコラ、小松菜、ほうれん草なども水耕栽培に適しています。特にリーフレタスは2週間ほどで収穫できる速さが魅力。外葉から順に収穫する「かき取り収穫」で長期間楽しめます。
根菜類と一部の果菜類は水耕栽培には不向きです。理由は主にスペースと根の特性にあります。
大根やにんじんは根が食べる部分なので、水中で育てると形が崩れたり十分なサイズに育たなかったりします。また、深さのある容器が必要で、NEO-TERRAのような浅めのタンクには収まりません。

トマトやきゅうりは水耕栽培自体は可能ですが、NEO-TERRAのLEDアームの高さに限界があるため、背丈が伸びすぎると光が届かなくなります。大型の専用水耕栽培装置であれば育てられますが、NEO-TERRAには向きません。
迷ったらバジルかリーフレタスから始めることをおすすめします。どちらも発芽が早く、成長がわかりやすい。失敗しにくく、収穫の喜びをすぐに感じられます。慣れてきたらミントやルッコラなど、少し個性のある植物にチャレンジしてみてください。
NEO-TERRA 10や16であれば、複数種類を同時に育てることができます。その際、成長速度が近い植物を組み合わせるのがポイントです。バジルとミントは成長スピードが似ているので相性がいい。レタスはやや遅いので、収穫時期がずれることを念頭に置いておきましょう。
